見えない未来
行きつけのバーで彼を見かけたのはいつ頃のことだったのだろうか。
同じカウンターの端同士、時々合う視線で会話をしているような私達は自然に距離を縮めていったけれど――
ムーンライトノベルズさま で開催された『
声無しの情景』企画参加作として書いていたものでしたが、R15程度だったのと文字調整ができなかったのでこそりとここに投稿します。
5000文字以内、台詞(それに準ずる描写)なし、R18に該当する性描写を入れるが参加条件です。
ハッピーエンドではないと思いますので、閲覧の最後注意ください。
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短編 恋愛 R18~R15 バー セフレ 声無しの情景
【全1話 完結済】→ 見えない未来 へ
 
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Thema:オリジナル小説
Janre:小説・文学